MFJ voice

Junko Miura

【醍醐味】

すべてが予想外。

「ファッションという美しい沼」とにかく表面だけではない、広く深く濃くて美しい沼に思い切り浸る事ができる。細胞にしみこむ授業。

「学びとは」学びの本質・核心に触れ、学ぶ尊さと学び本来の楽しさを知り(実感し)、「探求心」と「探究心」を培う。「自分に問いかけ、考える、試す、自覚する。」この繰り返し。そして、クラスメートとのディスカッション、トライ&エラーをしながらの切磋琢磨。1ミリの成長。

【ちがい、特徴】

ファッションをこんなに広く深く掘り下げて学べる学校は、このMFJだけ。表面だけではない、自分だけでもない、ギフト・ファッションという考え方。マインド、在り方を問う。こんなにマインドフルな装いを教えてくれる学校が他にあるだろうか?プレゼンテーション、マインド、ボディについて、命や平和、在り方を問う、想定外の無限の学び。

マニュアルはない(膨大なPPはあるけれど)。進化し続ける授業。

失敗をしても、学び続ければチャンスがある。

【政近学院長とは】

プロフェッショナル。パッション。全身全霊、全力投球。ロックでアバンギャルド。熱く、深く、鋭く・温かい眼差しを持つ人。1日24時間なのかと思う行動量。

時には鋭く厳しい指摘もあるけれど、それを率直に伝えてくださるのは、そこに愛があるから。

Takuya yamashita

1.「MFJという学校・フィールドについて」

①②醍醐味・外との違いや特徴

MFJの面白さ、または独自性と考えること。

◆他では見ない学び

・「ファッションの学校」と聞くと、「おしゃれな着こなし」「流行を敏感にキャッチ」等を教わる、と思うかもしれない。入ってみるとわかるのが、「サスティナブル」「知性と感性の両輪」「人との違いが人の価値」「多様性を認める」など、まったく別の世界観が広がっている。

・服に関する授業=衣服の歴史、その服を着る意味(どんな情報が無意識に発信されるか)、式典や国際政治の舞台や災害と装いの関係。服【以外】に関する授業=哲学の観点、人間の知覚はどう成り立っているのか、自己観察、客観視とは何か、など等、深いだけでなく、幅が広い。

あえて一言でいうと、「それまでの人生で持ったことのない視座、考えたことのない枠組みを投げかけられ、気付かされる学校」といえばいいだろうか。

◆プログラムが常に変化し、更新され続けること

・学校の建設途中の工程からオープンにする。MFP(プラクティショナー)0期と3期の授業を比較すると、内容そのもの、また双方向性やデジタルとアナログの混合率など、かなり違いがある。

・逆にいうと、各期では授業を受けると同時に、世の中へ発信する内容のプロトタイプ、実験をリアルタイムで見学させてもらっているような感覚がある。

①②醍醐味・外との違いや特徴(続き)

◆フィードバックで得られるものの大きさ

・受講していない時間にも学びがある。

授業が開催されない日も学び・上積みがある。考える題材がさまざま提示されるのに対して、調べる、疑問を持つ、自分の頭で考える。いろんな訓練をするから。これらは、各々が本業の仕事をするとき、または生きていくのに必要な能力そのものだったりする。

学びの進みが、自律的に動いていくのは大きな特徴だ。

自律的に動いていくということは、主体的に行動しなければ学びは少なくなる。「リスクを取って行動するほど得られるものが大きくなり、行動しなければ小さくなる学校」とも言える。

・「フィードバック」がとにかく多い。

学校ではFacebookグループを主に活用する。1コマの授業が終わると、その日のうちに、また翌日にかけて、感想・気づきの投稿で、コメント欄が大盛況でにぎわう。お世辞や儀礼で書いてるか、リアルに書いてるかは、読めばわかる。

ほかの受講生の感想、またそれらへの政近代表からのコメント返しが、非常に参考になる。ライブの授業でも同じで、誰かの提出課題を事例に、解説やアドバイス、時には辛口の手厳しい指摘が飛ぶ。ものすごい気づきを得る。

先生→ほかの生徒への助言、生徒←→生徒間での視点や思考の結果の交換。「フィードバックがあること」は、成長するための最大のキーで、MFJではその量・質がとにかく多い。

◆課外授業:実際のお仕事への参加

MFJの「マスターコース※」に進むと、学院長・政近さんの実際のお仕事、たとえば講演会のアシスタントとして随行できる、いわゆる課外授業がある。学内では通称「プロジェクト」と呼ぶのだけど、このプロジェクトに参加すると、通常の授業(すべてオンライン形式)とはまた違う、強烈な学びが得られる。

ある分野のトッププロに、ご指名でお仕事が来るとはどういうことなのか。引き受けたプロがどんな緊張感・責任感で準備して臨んでいるのか。「今日のアシスタントメンバー紹介」の20秒プレゼンや、「アシスタントの当日の服装」をどこまで緩めずこだわって推敲、試行錯誤するものなのか。「納品する仕事の品質」というものの概念がまるで変わるのだ。

学校でもたらされる「視点を手に入れる」「当たり前の水準が引き上げられる」現象の中でも、プロジェクト参加によるそれは一番大きい。通常のビジネス研修なら、追加料金の発生するプログラムだ。(希望者の選抜はあるけど)授業の延長で参加できる価値は、説明が難しいほど大きなものだ。

※「マスターコース」・・・プラクティショナー→アドバンス→マスター、と続く3段階めのコース。現時点の"上級"コースだけど、受講し終えてみると、とても「上級者」になってなどおらず、ほんの入口に立ったのだと自分でわかる。

③学院長政近とは

あえて一言でいうと「ファッションの人 の前に、教育の人」。

◆ブレーキのついていない人

クオリティの加減をしない。「体験版だから」「説明会だから」の出し惜しみがない。レベル感は細かく調節しても濃さ熱さが変わらない。ブレーキを踏まない人。

毎授業、毎講演、プレゼン内容を組み立て直している。メニュー表のないレストラン。または毎回 創作料理を考案するレストラン。

◆フィードバックの人

受講生に対してコメントを返す、授業の題材として取り上げる。一見、口が悪いように見えて、繊細に、ひとり一人の光や影、強さ弱さを見きわめながら、指摘し、本人も気づいていない良い点(持ち味)をほめる。人格否定されないから言われた側も受け入れる。素手で触れてほしくない部分、土足で踏み込まれたくないところを、いきなり刺したりしないからだ。

装うことの経験値、余人の追随できない知見、切れ味ある語り口調はもちろん魅力だけど、この受容性とフィードバックが、リピーターのつく源泉なのだろうと想像している。 

◆一流は二つ以上の能力で秀でる

ファッションについての深い造詣、装いやアイテムの持つ意味(言外に発信する情報)、歴史的背景、自らも装いを試行錯誤し続ける、知識や視点をアップデートし続けること。

プレゼン:授業や講演での話す力(誰にも似てなく、尖り、かつ聴きやすい)、タイムマネジメント力(授業は大幅延長、講演会はぴったり終える)。

文章:Facebookやnoteでの発信、またそのコメント返し含めて、ボリュームある濃い文章を紡ぎ出せる。独特の、惹き込まれる文体。

コーチング:他者のプレゼンへのアドバイス。文章(原稿)の添削、推敲。課題への取り組み姿勢・思考への指摘や苦言。

政近さんに限らず、「一流の人は二つ以上の能力(複数の軸)で秀でる」、共通の法則がある。

◆エネルギー量の多い人

仕事(おそらく想像以上の多忙な)、授業の準備、SNSでの情報発信、家族での行事や家事(料理)、、、に割く時間と労力。

授業やプロジェクトのミーティングで、受講生たちに思いが伝わらないと、怒るというよりは悔しさで/哀しさで泣く。

持てる/投入するエネルギーの量が多い。自動車に例えると、ある意味で燃費が悪い。ブレーキを踏まない、高速で走る、燃費の悪い、レーシングマシン。

③学院長政近とは・続き

◆来るもの拒まず 去るもの追わず 時間のレンジが長い

授業に出席するかしないか。途中退出するか最後まで聴講するか。課題を提出するかしないか。ほかの受講生の提出課題にコメントを書くか書かないか。ときに手厳しい助言や指摘を言われて、受け止めるか受け流すか。落ち込むか、気にも留めないか。

すべて自由で、強制されることはなく、誰からも怒られない。

裏返しで、自分で決めること、自分を律することが前提になっている。

どんな学びの場も、途中で「合わない」と辞める人がいて当たり前だけど、去る人を無理に追わない。また戻ってくれば歓迎する。教え子たちに対する、見守る時間の射程が長い。

といってもちろん、1日24時間であることに変わりなく、悪い意味での平等ではなく、反応する人動く人により多くフィードバックする。

◆口が悪い

口が悪い。「人の悪口を言う」ではなく、東京弁と大阪弁と広島弁(福山弁)の入り混じった、フランクな語り口。時にネタにしたりツッコみを入れる。自分もオトす。

たとえばテレビタレントや、いわゆるカリスマ何々コンサルタントで、「大阪弁で通す」「辛口コメント」を売り(差異化ポイント)にしている人は見かける。

それらとも違ってて、おそらくは自由に、フラットに話しているのだと思われる。この点はほかの、好きでリピートしているどの先生(学びの師たち)とも異なる特徴だ。

ただし、経営層向け講演会や、インタビュー取材録画では、スイッチを切り替えてビジネスモードで話すこともしている。

ファッションを「表現する技術」だとするなら、「装いだけでなく話し方も自在」ということかもしれない。

◆抜きん出ている能力=「得意」と「苦手」が両極端

上記で挙げた、ファッションの造詣・話す力・文章・他者への助言・フィードバックする能力・高エネルギー高パフォーマンス、、、等の、「人が真似できない能力」の一方で、「普通の人が当たり前にできること」ができない。

SNSでもご本人が触れているが、「極度の方向音痴」「外出先から自宅になかなかたどり着けないことがある」のだそうだ。

授業の開催やブログ記事投稿が不定期になりがちなのも、一つにはお仕事が溢れている=オファー、リピーターからの依頼が行列を成しているから。もう一つは、目の前のミッションに全力投球してしまう、いわゆる過集中するからではないかと想像している。

※「"普通"ができない。本音を言ってしまう。何かに集中するとほかの事は全部忘れ、興味がないものはオールスルーだった」というエピソードがnoteに登場する。「ある日すべてが嫌になり、スカートを自分で切ってミニに、髪を自分で刈り上げ、真っ赤な口紅をつけて高校に行った」とも。

「ブレーキを踏まない」現象も、サービス精神とかプロフェッショナル意識もあるだろうけど、本質的には、加減できない(損得計算ができない)からだろうかと思いついた。

天才型、というのか天然型の人たちの、共通の弱点というのか性質だと考える。それが光陰で際立たせて、魅力になっているとも思える。

④授業内容 ささった言葉や哲学

これらを総合し、世の中に自分の言葉で伝えてください。番号順に書く必要もなく、あくまでもこうした要素が含まれていることを前提としてください。

◆ささったこと

・「変幻自在」

MFJで学ぶまで、「装いのテイストは統一しているべき=自分のテイストがあってそのイメージに揃えるべき」と思い込んでいた。

ある日の講義で、「一つのテイストで通用するのは100万人に1人だよ」と聞いて、なるほど...!と得心した。

そうでないほとんどの人間は、さまざまなテイストを試行錯誤するのだ。「私には何々しか似合わない」「自分は何々な人だから」というのは見切りすぎ、悪く言えば自分を高く見積もりすぎ。試して装っているうちに=種類の多さ・回数の多さを積むうちに見えてくるか、または「評価は周囲の人間が決める」の鉄則だ。

・「マインドフル」

なんとなく、心満たされた→優しい・心温まる状態、満ち足りた状態、嬉し愉しい、調和の取れた丸い状態、のことだと思いこんでいた。

そうではなくて、今この時に注力していること、自分の心に素直に取りつくろわずに行動していること、その人「らしさ」の出ている状態のことだと現時点解釈している。嬉しい楽しいに限らず、悲しい・憤り・真剣、、、も「マインドフル」になりえる。または「マインドフルの正解(定まった形)」があるのではなく、その人ごどによる。

・「見てるようで見ていない」

「人間は自分に見えているものしか認識・認知できてない。見えていないということを受け入れる。」

概念として知ってて、自身の定常的な取り組み課題の一つでもあるけれど、「ファッションの学校」でこんなカリキュラムがあることに衝撃を受けた。

・「全員に平等に、は不可能」

学校の生徒全員を平等に手厚く対応するのは不可能で、投げかけた人(行動した人 発信した人 質問下人)がフィードバックをもらえる。

ベーシックコースの初期の冒頭に言われたこと。まったくその通りで、信頼できる/誠実だ/リアリズム主義だ、と納得したくだり。

・「学校は、問うだけ」

答えを教えることはできない。学校が提供できるのは「問い」だけ。

主要な教えの中でも、一番ベースとなる、得心したメッセージ。学びなのだから、やるのは本人。課題に取り組むのも、提出するのも、やり直しするのも、他の人の投稿に興味を持つのも、質問を書き込むのも、フィードバックしあいっこするのも、プロジェクト参加者募集に挙手するのも、すべて自分。

だから「問いと自覚の学校」なのだ。

「ファッションの学校」をあえて日本語訳するなら、「おしゃれの学校」とか「着こなしの学校」ではなく、「生き方の学校」だ。

④自分との関係

◆なぜ自分に合ったか・続けられるか(途中)

・精神論や心がけではなく、体系のある、科学(学問)であると理解できたこと

・時間軸:タテ方向には「歴史」、分野:ヨコ方向には「芸術」と隣り合わせで、密接に絡まること

・「装いスキルについて受動的に教わる授業」ではなく、課題を発表・自分自身のアピール等などの「発信・プレゼンほか能動的な教室」であること

・コンテンツ(例:おしゃれの事前知識ほか)に依存しない、「問い」と「フィードバック」が重要な位置を占める、汎用性(価値)の高い授業であること

・同じく、自身の重点取り組み分野である「言語化」がかなりのウェイトを占めること

・同じく、自身の他者にない持ち味である中間管理職能力・参謀タイプの資質・他者と関わる技術・集約ハブになる能力 が活かせる場であること

・それらの技術、注力、発揮することへの評価とフィードバックがあること(平たく言えば、「頑張ったら、的確なポイントを褒めてもらえること」)

・同じく、自身の最重点取り組みテーマ(ライフワーク)である「教育」「人を育てる」をメインに取り扱う学校であること

2.衣識革命について

①②MFJに入学前、入学後、ファッションの意識はどう変わったか。それによって自身のマインド・生き方にどう変化をもたらしたか。

◆スタンス:

 一つのテイスト(「有能なビジネスパーソン」「ネイビー・白・ライトブルー」)で統一する"呪縛"から抜け出した。

 例えば、8テイストでいう「アクティブキュート」を意図的に取り入れるようになった。授業の中で「アクティブキュートの要素があるよ」と指摘をもらったからだ。それまで意識したことがなかった。「フィードバックの学校」の効果だ。

◆アイテム:

 「ピンバッジ」「ポケットチーフ」を、MFJの授業でなくとも、また何かイベント時以外でも用いるようになった。

 使ってみると、「なんで今まで取り入れなかったんだろう」と思う楽しさで、たとえば好きなジブリ作品のキャラクターのバッジが売られていたりする。着けて仕事に行くと気分が高揚する。

 学校内でも「ピンバッジの人」になりつつあり、「他者との違いは人の価値」の一助になっている。

◆エピソード/事件:

・外部イベント参加型プロジェクトの一つで、日本国内有数のブラックタイパーティーに参加する機会を頂いた。人生で初めて「マイ・タキシード」を注文・仕立てたのだけど、とてつもなく高い体験価値となった。

 自分で一度作って教わって着る機会があると覚える。それまで持ってなかった視点・視座が手に入る。パーティーでの経験(ぜんぜん思うように社交などできない)も含めて、大きな出来事のひとつだ。

・古着屋にほぼ初めて計画的に行くようになった。スーツのお直しを同じく初めて利用した。リユース、リフォーム、いずれもまずやるだけで気持ちがいい。

◆総じて:

ファッションというものが学校に入る前よりもずっと、複合的で幅・奥行き・質量をもった概念である、と理解できてきた。

同時に、言語化や思考とも密接に関わるもので、「まるで手に負えない別世界のもの」でもない、という手応えを感じている。

「自分の葬儀でどんな服を着せられたいか」

「遺影には何を着て撮影するか決めているか」

と問うような学校だから、まだまだ先ははるか長いけれども、少なくとも「旅のあるき方」がすこしつかめてきたと思っている。

③自覚し問うの繰り返しから気がついたこと、またそれをどう表現しているか 習慣化したか

◆フィードバックの習慣強化。フィードバックは相手のためでもあるけど、それ以上に自身のためになる。アウトプットするほど自分の中に定着する。

◆ピンバッジやポケットチーフなど、今まで持っていなかったアイテムを、定期的に買い足している。ある程度種類が増えると、「組み合わせを選ぶ」ことができるようになるため、出かけ先(TPPSOM)によって考えるようになった。

◆学校内、特にプロジェクトでの他受講生メンバーへ気づいたことを伝える・プレゼンの原稿の推敲の手伝いをする・話を聴いたり質問することで頭の中を整理してもらう。これらの技術が鍛えられている。MFJでの経験が、本業での管理職としての仕事(メンバーの話を聞き出す、整理する、判断して決める・捨てる)にも活きている。

④学びを生かし、商標5つを自分の職業や生き方と結びつけ、新たなアプローチをしていくを匂わす未来的目標 目標というか、そうしていく、そうなれたらいい、というイメージ

目指す状態、「こうなっていることを目指す」イメージ:

◆自身と家族の人生:

現在、仕事を続けながら副業(将来的には独立起業)の準備をしている段階。

・「自分の価値=他者との違い/何者なのか」を説明できる装いができるようになること。自身の武器「言語」を活かして、同じ装いであっても意図を説明できることで価値を上乗せする。

・また、質問する技術・フィードバックする能力を活かして、経営者/個人事業主の壁打ち相手になりFeeを得ている。クライアントの装いについても整理の手伝いができている。また関心ある人にはMFJを紹介している。

◆他者への貢献・関わり:

・MFJ学校の運営=仕組み化/改善、共通言語の整備/情報発信、等に貢献している。

・他の卒業生の活躍をサポートしている。当然ながら正当な対価を頂くことで自身の起業・稼ぐ生きるをも満たす。

・政近学院長の仕事、特に発信・出版など、言語化・文章に関わる領域をお手伝いしている。

"虎の穴"を修了するときの肩書き名:

「マインドフルファッション言語化士, Mindful Fashion Verbalizer」(仮)「ファッションファシリテーター」(仮) 等

Erina Oki

■MFJという学校・フィールドについて

”多様性の時代”と言われる現代において、どれだけの方が自分の価値に気付き、社会の中で表現できているのでしょうか。一方で、街中には似たような人・モノが溢れ、いつの間にか自身もその他大勢の一人、に埋まっているかもしれない…。

MFJスクールでは、ファッションの学びを通じて、どの様に生き/社会と関わっていきたいのか、表面的ではない物事の捉え方、自分自身の在り方や生き方について学んでいきます。

所謂「ファッションの学校」としてイメージするような、服の制作/コーディネートといった、ファッション業界で働くためのスキルやテクニック部分を中心に学ぶ学校ではありません。洋装の歴史・基本の知識を踏まえた上で、「なぜそのアイテムを選び、装うのか」「その装いで真の自分自身を表現できているのか」「どんな未来を歩みたいのか」と、沢山の問いかけ・自問自答を繰り返しながら、多様性の時代に生きるブレない一個人の確立を目指していきます。

そのため、スクールで学ぶ人達も、既にそれぞれの分野で活躍する会社員や自営業の方などが多いのが特徴。「どうしたらより良い自分になれるのか」「社会と関わっていけるのか」、そんな課題意識や好奇心を持つ方々が集まっています。

学院長の政近先生を一言で表すなら、”本物のプロフェッショナル”。「多様性を認め合う社会の実現」「後進の育成」に向けて、厳しくも愛情深く、本質について教えて下さいます。授業で出される数々の課題や、装い方に対する本音のフィードバックを通じて繰り返される、無意識に自身を押し込めていた”価値観=箱”からの解放。ファッションの向上が、ひいては人間力の向上に繋がっていくことが、MFJの醍醐味だと考えています。

「人の価値は人との違い」

「装うことは生きること」

人間の営みの原点である、”衣食住”から自身を見つめなおし、後悔のない人生を生きる。私が学び続ける理由です。

■衣識革命について

初めての海外出張で、「なんて日本人はいけていないんだ」とショックを受けたのがきっかけで始めたファッションの学び。入学前は、「ファッションは好きな方だし、自分に”似合う”ものは分かっている”つもり”でした。

しかし、入学初日の自身の装いにかけられた「無難」の一言。授業が進むにつれ、どんどん顕わになる自身の無知さ加減…。そこから面白くも深い、ファッションの学びの沼に足を踏み入れることに。

学びを続ける中での自分の変化は、

・「なんとなく気に入ったから」という気分だけで物を買わなくなったこと

・新しい自分でい続けるためにはどうするのか、経験値を増やすにはどうするか、とフットワークが軽くなった

ということです。

笠原 実三子

◆「MFJという学校・フィールドについて」

①醍醐味

②外との違いや特徴

③学院長政近とは

④授業内容 ささった言葉や哲学 自分の関係

MFJはファッションだけでなく、生き方、在り方を学ぶ学校であると思っています。

MFJでは、クラスメイト同士の自己開示や客観視により、本物の変化を求める人にとって本当の自分の現在地点を探ることが出来、それによって実際にどう行動すれば良い方向に変化することが出来るのか自ら辿り着く事が出来る唯一無二の学校であります。それを続けて行くことで最終的に自分のスタイル・流儀が備わってくるのだと思っています。

お金を払って資格を出してもらうだけの他の学校とは一線を画し、自分がどう在って、どうなりたいのか、自分で答えを出し行動していく事を学ぶところだと思います。学んだ事をきちんと実践できれば必ず変われます。

学院長の政近先生は、宇宙的な規模でファッションについての知識を持っていらっしゃいます。

そして誰よりも愛情深く、誰一人見捨てることはせず、真剣に学ぶ者へ、ありえない量の学びを伝授してくださる先生です。

私はただ政近先生の話をずっと聞いていたくてMFJに入った人間ですが、言われた事を咀嚼し、腑に落として、それを行動に移した結果、見た目も行動も意識も在り方も生き方も変わりました。

「装いはギフト」

「服は自分の内面の一番外側」

「服はあなた」

「自分磨きより靴磨け」

「人との違いは人の価値」

「何をやり、何をやらないのか」

数々の名言はありますが、私に一番刺さったのは

「余計な事を考える暇が無いくらい相手を想え」

という言葉です。

鍼灸師として、この在り方がない人間には、おそらくついていく患者さんは少ないのではないかと思います。

私が鍼灸師として、経営者として、苦境に立たされている理由がこの言葉にあります。この言葉のとおりに余計な事を考えずに患者さんの事を想い準備をする事、実際に向き合って考え抜いて、最大限の施術ができれば、そこに感動が生まれるからです。

人は感情で動くもの。

はじめに気持ちがあって言葉になり行動に移す。

人の感情を動かす事が出来るのは、自分に費やしてくれた時間や労力、そして想像以上の結果があってこそです。

MFJに入らなければ、きっと触れることさえなかった数々の政近先生の教えは、私の道しるべとなり、人生の迷路に迷い込んだ私を救ってくれました。

ありがとうございました。

◆「衣識革命について」

①MFJに入学前、入学後、ファッションの意識はどう変わったか

②それによって自身のマインド・生き方にどう変化をもたらしたか

③自覚し問うの繰り返しから気がついたこと、またそれをどう表現しているか 習慣化したか

④学びを生かし、商標5つを自分の職業や生き方と結びつけ、新たなアプローチをしていく/未来的目標【これからそうしていく、そうなれたらいい、というイメージ】

私の衣識改革

私は、MFJ入学前は、いわゆる「いい人」の枠の中に居たいと思っていました。

過去に蓋をして、丸くなって生きていました。

クローゼットには自分が好きな服、大量生産されたなるべく安い服、で溢れかえっていました。新しく買っては押し込み、押し込まれた服を把握しきれずに、同じような服をまた買っては押し込み、押し込まれてどんどん古くなっていく服や自分が辛くて、本気で変わりたいと思っていました。

運良く政近先生に繋がり、MFP(マインドフルファッションプラクティショナー)0期に入学することが出来ました。

MFJに入学後、課題をこなしながら、自分で蓋をしていた過去を掘り起こし、自分の中にある全てに魅力に繋がる宝物を発見し、自分を認める事が出来るようになり、服によってマインドセット出来ることを体感、体現することが出来ました。

学校の中で政近先生やクラスメイトから忖度のない客観視を受ける事や、実際に家族に客観視して貰うことで常に今自分がどう見えるのか自覚し、それで良いのか問うことで、実際の衣食住を改善していくやり方を学んでいます。

「今日、何故、その服を着るのか?」は

「今日、何故、それを食べるのが?」と同じ位大切で、

「何故、ここに留まり、住んでいるのか?」という現実世界で生きていく中で、「選び抜く」重要性に気付かされます。

服を選び抜く事を疎かにしない。

服を大切に清潔に保つ事を疎かにしない。

食べ物を選び抜く事を疎かにしない。

自分の住む場所選び抜く事を疎かにしない。

住む場所を大切に清潔に保つ事を疎かにしない。

幸せは虹の彼方などにはなく、自分の現実世界にある事を知り、身の回りのもの、身近な家族、友人を大切にすることが豊かに、平和に、幸せに暮らす為の近道だと気付かされたのです。

何よりも「愛を持って」周りと調和すること。

服の勉強から、生き方、在り方を学びました。

見た目も、生き方も、在り方も変わりました。

私自身学びはまだまだ継続中ですが、私が変わった事実を以って、この学び、教えを周りに伝えていきたいと考えています。

マインドフルファッションに私が得意とする美容鍼灸を合わせて、正しく患者さんに政近先生の教えを伝えたい。

自分を認め、心満たされ、豊かに幸せになり、美しく元気な人を世の中に沢山送り出す事で、私のお役目を果たしていければと思っています。

kaorin

「MFJという学校・フィールドについて」

MFJは、装いを通して自分と向き合い、それを服で表現すること、社会的立場を考慮し、相手や場にふさわしい服について学べる唯一無二の学校です。

スタイルのある人は、自分がどんな人間で何をしたいのかを知っています。基礎コースでは自分と深く向き合い、対話しながら現在地の確認、自分の本質や素を探していきます。また、他の生徒の服を見て、感じたことをフィードバックをしていきます。クラスメートの装いの客観視の手伝いをすることで、自分が何を気にしているのか、自身が透けてみえてきます。学校は、外では表現できないことも練習しやすく、挑戦できる安心、安全の場でもあります。

政近学院長は、軸があれば服は最後に着せるだけ。逆に言うと、軸がわからないのに服は選べない、と言います。自己を探求しながら、自分を含めた周りの人、世界をエンパワーする服えらびができるようになる。服を通して自分を知り、自分をアップデートしていく、そんな学校です。

政近学院長は、服に対する純度がおそらく地球で一番高い方。相手が社長であろうが子供であっても「服はどうですか」と切り込み、服が人生に与える影響や社会的評価について淡々と語ります。その本質的で説得力のある説明に、あっという間に相手をとりこにしてしまう魔法使いのような方です。私は服を本質的に学ぶのならこの方しかいないと思い、学びを秒で決意しました。

「人の価値は人との違い」

私は小心者で、無難な服を着て、無難な発言ばかりしていました。

無料説明会で政近学院長が言った言葉は「箱からでましょう」人はいつのまにか自分を小さな箱に閉じ込めています。まずはそこから出て違うことをしてみて。いつもと違う服を着て、違う行動をし、誰かの役に立ってみて。

心配性の私はこの言葉に背中を押されて、無難な自分の殻から少しずつ脱皮した。「かおりんは発言が不思議系」と言われると、あほなことを言ってしまったと思う癖があり、口を閉ざすことが多かった。でも、それが自分の箱に閉じこもり、行動範囲を狭めてつまらない人生になっていることに気づき、服を変えて勇気を出して表現するようになった。外では言えないことも、MFJでは言える。練習の場でもある。

◆「衣識革命について」

子供の頃からおしゃれ好き。好きな服を着て仕事を頑張る!と思って生きてきました。服好きが高じてインスタグラマーになり、化粧品や服のPRをした時期もありましたが、あか抜けない自分の投稿と他人を比べては、自信をなくしていました。

MFJに入り、装いは「自己表現」であり「アイデンティティー」、行く場所や会う相手が何を着てくるのかを想像しながら装うことで、相手への思いやりを表現できる「装いはギフト」という概念を学びました。雷が落ちてきたような衝撃をうけ、自分のおしゃれは自己満足でしかなかったと、心底恥ずかしくなりました。一念発起しMFJに入学。ところが、待ち受けていたのは想像以上に難しい課題と「できない自分」と向き合う日々。たとえば「This is me!」 がテーマで装う課題が出たとき、会社員の私は普段通勤で着ている服を選んだのですが、「何も感じない。あなたはどこにいる?」と言われて。今思えば、それは会社で浮かないキレイ目な服、という理由で着ていただけで、自分のルーツや内面とリンクするような要素はひとつもありませんでした。でも落ち込んでいる暇はない。まずは毎日の装いは「今日会う相手を思い浮かべて選ぶ」を意識。すると、相手のことを考える習慣がついてきて、装いだけでなく、友人やお客様など係わる人たちを思いやる、という内面の変化が起きました。考えてみれば、今の自分と係わってくださる方々はご縁のある大切な人たち。でも、忙しさにかまけて相手について考える「ゆとり」がなかった。服について考える時間を持つことで、相手の装いだけでなく、背景や気持ちにも想いをはせる時間が生まれたのです。服が変わると心が変わり、それが行動変容につながる、を体感した瞬間でした。表面的だった服との付き合い方が、相手のことを考えながら選ぶようになったことで、いつの間にか周りの方とのコミュニケーションが変わり、次第に自分の嫌な部分も受け入れられるようになりました。「衣識革命」は、装いだけでなく、考え方や行動、生き方にまで影響がでる、「人生革命」です。自己満足の装いから、少し前進できた私ですが、まだまだ学びは続きます。今後は、上級コースに進み「8テイスト診断」について学び、似合うテイストについて診断、スタイリングの提案をできるようになります。それと同時に、服を通して経験したマインドの変化についても伝え、自分らしく生きる女性を、服を通してサポートしていきたい。20年以上の金融系会社員、二児の母である経験を生かしていきたい。

romi

①②醍醐味・外との違いや特徴

●「ファッション」というと、トレンドを追いかけなければならない、新しいものを着なければならない、高いもの(ブランド等)を着なければならない、といった考えが先に浮かぶ人が多いのではないでしょうか。

MFJではそういったうわべだけのことは学びません。新しいもの、高いものを購入する強要もしません。まずは手持ちの服を使って表現し、何故それを着るのか?から始まり、基本のTPPOSM(time,place,person,occasion,social,mind)を最初に学び、そこから受講者それぞれの装いとマインドの旅が始まります。

マインドと一致していない装い、TPPOSMに合っていない装いには「問い」が投げかけられ、時には「それは昭和」「古臭い」というストレートなアドバイスも(そこはファッションのスクール!)。

今までファッションを学んだとこのない方にもファッション関係のプロにも其々のレベルに合った膨大な気づきや学びが得られることがMFJの醍醐味だと思います。

●「ファッション」というと うわべだけの着こなし術を教える、「マインド」というとどっぷりその方向な講座が多い中、そのどちらでもないファッションとマインドの学校。なのに実際に家族との確執がなくなりコミュニケーション力が上がったり、見違えるように外見がカッコよくなる人が続出。気づきをもらってそれに対してどう自分が動くか。これをした人だけが味わえる「変化」の醍醐味。MFJにはそれがあります。

③学院長政近とは

●不屈の精神の人。妥協はしない。選び抜ける。

●「プロを育てる」のではなく、「プロを“超一流のプロ”にする」に特化した教育が本来できる人。が、所謂エクスクルーシブな先生方と違って、服育を一般の方々に伝道しようと懸命に駆け回っている稀有な人。

●そもそもクリエーター。毎シーズンコレクションを出して、ハイエンドな自身のブランド運営も苦なくできたであろう人。

●世の中のパーソナルスタイリスト、スタイリスト、イメージコンサルタントと呼ばれている人達の中でこれだけの深い知識、経験、ファッションセンスがある人はいない。断言します。

●ファッションセンス、ファッション知識、服の構造といったモノ作りの知識、マインド哲学、ビジネス学、マナー….etc.とお持ちの特性を細かくブレイクダウン(分解)して考えると、それぞれの分野での一流のプロはいると思うが、これを全て兼ね備えている一流のプロは学院長以外にいない。

●500m先から、歩いてくる姿がわかる人。

●自分のことより他人のことを考えている時間が多い、愛ある人。

●自分の為にではなく相手のために準備力を使う人。

④授業内容 ささった言葉や哲学 自分との関係

これらの要素を含んでいれば構成は自由。

●「変幻自在」

自分の手持ち服のテイストがバラバラで、1つのブランドに固執していないところが一種の悩みでもあったが、TPPOSMに合わせて変幻自在することが会う相手にとってもギフト、と学び、自分を許し、服の選び方も一層賢くなった。

●「人の価値は人との違い」

勝手に自分は違うと思っていてもそれが表現できてなければだめ=何をするにも自分を客観視することが多くなった。

●「何故それを着ている?」

例えばトレンチのお話。戦闘服が元になっていることは知っていたが、その部分とソーシャルやパーソンを繋げることは出来なかったかもしれない。服の真の意味を考えるようになった。

●「箱からでる」

先入観、思い込みが多いことに自分で気づく。想像の範囲を超える=進化し続けなくてはならない=毎日1mmずつでも進めるように吸収力を高めるように意識している。

●「今のままでよければ学校に入っていないでしょ?」

まさにその通り。入る、入りたい。それは今のままではよくないと深層心理が言っていることだと思う。ちょっとでもMFJに興味が湧いた方は深層心理が欲していると思います。

●「ファッション履歴書」「シャドー多面体」

自分の棚卸し。今の自分の在り方や思考の癖、趣向の「理由」がここから見つかったり、改めて悪い癖を意識したり…。箱から出るためにも、自分を知るためにもとても有効的なツールだった。

●「ファッションに答えはない」~答えを求めようとすると無難か自己満足になる~

米国から帰国して日本に馴染むように無難に寄せようとするマインドレスで楽しくない自分に気づく。

◆「衣識革命について」

①MFJに入学前、入学後、ファッションの意識はどう変わったか

②それによって自身のマインド・生き方にどう変化をもたらしたか

将来どうするか…丁度キャリアの方向性を迷っていた時期にMFJに参加。年齢の問題も含めたキャリアの転換期でもあったため、ファッション業界から足を洗おうかと真剣に思っていた頃で、かなり心の底ではどんよりした気持ちの中で学びを始めたのを覚えています。

が、とにかくモノ作りの現場で経験することとは全く違った新しい発見や目からウロコの学びが毎回毎回あり、ファッションに対する気持ちが少しずつ改められていきました。良い意味で“上書き保存”されていったようです。それはMFJがうわべのファッションだけを学ぶところではなく、ビジネスや人間の在り方まで学ぶ学校だったからかもしれません。

マスターコースを終える頃にはファッション業界に戻ることを決め、現在はフリーランスデザイナーとして以前より楽しくお仕事をさせていただいております。

TPPOSMの相手に対するギフトや「準備は愛」といった準備力、サステイナブルな考えも現在仕事でとても役立っています。MFJは是非ファッションのプロにも入って欲しい学校であると太鼓判を押します。

③自覚し問うの繰り返しから気がついたこと、またそれをどう表現しているか 習慣化したか

今まで客観視というものをここまで突き詰めてしたことがなかったように思います。

客観視することで自覚し、それをどうしていくのか自分に問う。次の機会にはそれが(少しかもしれないが)改善される。出来なければもう一度問い、またチャレンジする。これの繰り返しをすることによって、1ミリかもしれませんが成長ができると思います。途中途中は先に進まないような気がして苦しいかもしれませんが、継続は力なり。これを続ける人は力がつき、強くなるでしょう。

客観視してもそこから見て見ぬふりをしたり、動かなければそのまま。そこに成長はありません。

④学びを生かし、商標5つを自分の職業や生き方と結びつけ、新たなアプローチをしていく/未来的目標【これからそうしていく、そうなれたらいい、というイメージ】

米国でイメージコンサルティングを学んだ時に全部網羅されていないテイスト判断に少し疑問を持ったことがありましたが、8テイスト診断は自由にテイストをミックスすることが可能で、殆ど全てのテイストをカバーできることを知り、感動。

そこにまたマインド診断を合わせることによって、自分の外見の持ち味を活かすだけでなく、本当になりたい自分の姿を発見することができるという他に類を見ない秀逸なツールです。

実際、MFJの生徒の一人として講座のお手伝いに参加した時に、8テイスト診断の効力の凄さを実感しました。その講座を受講された方々がなりたい姿の8テイスト診断を受けた後でそのテイストになるようにスタイリングをお手伝いしたのですが、彼女達の表情が一気に明るくなり、一段とマインドフルになった姿を目のあたりにし、こちら側も感動してマインドフルになるという驚くべきダブル効果を体感しました。

40年近くファッション業界でモノ作りとトレンドに関わり、その付随として化粧品・メイクに関する仕事もしてきたので、その知識と経験を活かし、少しでも誰かのために「本当になりたい姿」を発見するお手伝いができればと思い、8テイストの学びを深めるために進学を決めました。

デザインの仕事でも8テイストの考え方は実に有効であり、既に現場で役立っています。

knit

MFJという学校、フィールドについて

①醍醐味

・ファッションの学校のようで、実際は表面的なファッションを学ぶのではなく、生き方そのもの、自身の人生とは?本当の幸せとは?を見つけていく学校である。

・社会や時代の中での服の持つ意味やメッセージ、歴史との関わりについて知る機会を得られる。

②外との違いや特徴

・セルフプロデュースの学校と捉えている。自らを知ること…好き嫌い、得手不得手、過去現在を洗い出し向き合い、足りない部分を伸ばして未来を創造していく学校。

・与えられるものを「待つ」のではなく、自らが考え、行動していくことが基本である。各自取り組み方はそれぞれ違う。

③学院長政近さんとは

・光である。歩むべき道を照らしてくださる人であり、包み込み、温かさを与えてくださる人。

・学びのプロである。自ら学び続け、前進し続けている。歩みを止めないので、考えや話題、課題が古くならない。

・使命感が強く、慈悲深い人である。

④授業の内容 刺さった言葉や哲学 自分との関係

・目の前の人は自分。人を知ることは自分を知ること。相手に興味を持つこと。

・今日の1mm。日々前進すること。現状維持では停滞、衰退である。積み重ねを怠らないこと。

・パスザバトン。ものを大切にすること。引き継ぎ、受け継ぎ繋いでいく。

・客観視。自分自分にならないこと。

・応援される人になる。ファンが出現するようになるには?真摯に誠実に生きる。

・常に問いかける。ものごとを深く考えることを習慣とする。

・平和だからこそ。服は毎日着る。毎日考えられる世界を。

嫌なことや面倒なことから逃げ、目を背けていれば変わることはできない。自分の中の「変わりたい」という心を信じて取り組みこと。

衣識革命について

①MFJに入学前、入学後、ファッションの意識はどう変わったか?

②それによって自身のマインド、生き方にどう変化をもたらしたか?

③自覚し問うの繰り返しから気づいたこと、またそれをどう表現しているか、習慣化したか?

服は自分を良く見せる、自分を強く見せる、自分を守るための鎧のようなものだと感じていた。そのため時として重くて苦しいものでもあったように思います。

入学後数々の問いかけの中で自己分析をし、強さ弱さを知り認めていくことで、大事なのは人そのもの、その人自身が輝きを放てれば何を着ていても輝くということを真に感じるようになりました。今では服は本当の自分らしさを表す、自分を解放してくれるものと捉えています。

ファッションとは服や流行を意味するのではなく、人生そのものであり、幸せになるためのものだと思います。

「服は毎日着る」

どこへ行き、誰と会うのかを考え、場合によっては調べることをして服を選ぶようになり、その結果相手の方や場所とリンクすることが増えたり、喜ばれること、褒められることが増えています。相手を想い合わせようとすることは、共鳴であり、自分自身の喜びとなることを知りました。

しかしTPPOSM、まだ広大な未知なる世界が目の前にあるので学び続ける必要があります。

④未来的目標

・編み物に携わる職業の中で、具体的には糸選びや作品選び、出来上がった作品をどう着るのかを8テイストを交えてアドバイスできるようになり、人々の編み物に対する意識が「手芸」としてだけでなく、「ファッション」として捉えてもらえるようにしていきたいです。

・服自体に性別があるわけではないと思っています。アーティストとして、多様性と言われる社会に対応する作品を作っていきたいと思います。

入江 由利子

◆「MFJという学校・フィールドについて」

①醍醐味

ファッションを学ぶために参加したはずなのに、いつのまにか、自分自身を客観視し、己を知る楽しみを味わうことができます。また、ファッションの歴史、デザイナーの想いを学ぶ事で、衣服を大切に扱い、散財する事がなくなります。

②外との違いや特徴

自分自身に似合うものを求めて、診断を受けたとしても、その診断はあらゆるデータから創り上げられたものであり、個々の環境、感情、経験が加算されておらず、疑問に思うことが多々ありました。

MFJで学びながら「似合う」という事の本質の部分に触れ、自分自身が納得し理解できることが喜びとなり、前に進む事ができます。それは、ファッションの歴史、過程、デザイナー、ブランドだけではなく、自分自身のマインド、ボディにも関わり、自分自身を見つめ直すことから始まる事に気付かされました。

③学院長政近とは

本気で教えてくださるから、こちらも本気で学ぶ事ができる人。

毎回講義のパワポの数、学びの多さに驚かされましたが、それは、学院長が日頃から伝えてくださる「準備は愛」でした。

限られた時間の中での講義はとても深く毎回心が揺さぶられ、こんな年齢になっても集中して聞ける私に気づかせてくれます。講義後の自分自身の意識、思考の変化に今まで費やしてきた時間の使い方を改めて見つめ直す事ができました。

④授業内容 ささった言葉や哲学 自分との関係

これらの要素を含んでいれば構成は自由。

*日々丁寧に生きる

行動、思考、準備など、日々出来ていないことは、イザの時に出来ない。

◆「衣識革命について」

①MFJに入学前、入学後、ファッションの意識はどう変わったか

②それによって自身のマインド・生き方にどう変化をもたらしたか

③自覚し問うの繰り返しから気がついたこと、またそれをどう表現しているか 習慣化したか

④学びを生かし、商標5つを自分の職業や生き方と結びつけ、新たなアプローチをしていく/未来的目標【これからそうしていく、そうなれたらいい、というイメージ】

入学前は、自分が好きな物、着たいと思う物、普段着とよそ行きは別な物として衣服を選んでいました。また、母の影響もあり、普段着は、洗濯がしやすく傷みにくいもの、また、価格は控えめに、よそ行きは素材、デザイン、縫製などを見て選んでいました。

年齢を重ねていくと出かける場によってその場に相応しい服か?どうか?を気にかけるようになり、イザ着ていく服がない事、体型により私が服を選ぶのではなく、服が私を選ぶ経験もしました。

入学後、ひとつひとつの服を大切に扱っているのか?本当に必要な服があるのか?何故その服を購入したのか?服に対しての想い、意識が変わり、安易に服を購入する事ができなくなり、手入れの仕方も変わりました。

そして、体型についても、自分自身の生活の在り方、日々の行動がその身体を作っている事の現実を知り、日常生活も少しずつ変化がありました。

例えば時間の使い方、日々の食生活、睡眠時間、運動、自己管理など。

ただ、日々意識していても弱い自分自身と向き合うこともあり、完璧な行動が取れず、自己嫌悪に落ち込む日もありました。

学びを続けていく中、共に学ぶメンバーの姿、意識、変化を見る事により、気持ちの切り替えができた事、その小さな積み重ねから少しずつ、今日の1ミリとして、意識を持つようになり、日々自分自身に問いかけをし、客観視をする習慣に繋がってきているようにも思います。

③学院長政近とは

「本気で学ぶ事ができる人」

毎回講義のパワポの数、学びの多さに驚かされましたが、それは、学院長が日頃から伝えてくださる「準備は愛」でした。

限られた時間の中での講義はとても深く毎回心が揺さぶられ、こんな年齢になっても集中して聞ける私に気づかせてくれます。講義後の自分自身の意識、思考の変化に今まで費やしてきた時間の使い方を改めて見つめ直す事ができました。

「本物を伝えてくれる人」

表面的ではなく、その奥の深さまで伝えてくださる。

学びの過程において、疑問を持つ事も多々あります。その時にこの事に対してどう応えてくださるか?されないか?

そこに信頼が生まれ、更に深く学ぶ事ができます。

【私の衣識革命】

④学びを生かし、商標5つを自分の職業や生き方と結びつけ、新たなアプローチをしていく/未来的目標【これからそうしていく、そうなれたらいい、というイメージ】

ファッションの学びの中で得た事は、表面的な「装い」に特化することではなく、「装い」からマインドが変わり、マインドが変わるからこそ、「装い」に魂が宿り、自分自身と向き合う時間を持つ事ができます。自分自身に向き合う事は、客観視でもあり、自問自答の機会を得、更なる成長へと繋がります。

また、何故それを着るのか?と問うことで、衣服への愛が宿り、購入する時も手入れをする事にも変化が起きます。その小さな日々の積み重ねが、「似合う」の本質に近づくようにも思い、日々の「在り方」「丁寧に生きる」事の大切さを学ぶ事ができます。

自分自身を客観視する事により、周りの方々への興味、関心、視野が広がり、それは、また、新たな発見を得、自分自身の成長も促してくれます。

「相手を知る前に、自分を知る」それができていなければ、前にも進めません。

それは、私にとっても同じ、ひとつの作品を作る過程においても、何故それを作るのか?その先に見えるものは?誰に届けたいのか?日々自問自答しながら、目の前にいるお客様にとってどれだけ「準備は愛」を届ける事ができるのかも問われます。

野泉美智子

【入学前と後】

ファッションの学校と聞くと、流行を把握し、おしゃれに着こなせるようになる。

似合うを知る、診断やタイプを知る、といった学びを想像すると思います。

私は自分の身長の高さから、似合うものは限られていると思っていましたし、だからこそ、本当に似合うものを突き詰めたい、そしてそれを知って、それを着て、自信をつけたい、安心したいと思っていました。

MFJの学びの中で「なぜそれを着るのか?」その装いを選択したことを掘り下げることをします。周りからどう見えるのか、どう思われるのか、またどう見せたいのかということが心の動機にあったことに気づきました。ただ、それが全て悪いわけではないと思いますが、とても表面的に服、ファッションを捉えていたと思います。

・人生のシーンを買う

学びの中でとてもインパクトがあった言葉です。

ここに服、ファッションを取り入れて考えることができるようになったことはとても大きなことです。その中には、ギフトファッション、マインドフルファッション、装力、と学びの全てが組み込まれてくるのですが、このように日々ふぁっしょんを捉え、選択し過ごすことができるとどれだけ人生に彩りが加わり、豊かになっていくのかと想像が膨らみます。

身勝手な意味ではなく、人生を切り開く力がファッションにはあるということ、これは学ぶ前には想像もしていなかったことです。

・マインドフルファッション

服を選ぶにあたっては、ファッション好きの母の影響はとても大きく、子供の頃から母に似合うと言われると安心し、母に似合わないと言われると自分が着たいと思った服があっても

我慢していたことを思い出します。黒やネイビー、グレーとクローゼットの中に彩りはほとんどなく、でも、これを美徳としている価値観がありました。「無難」授業の中で何度も出てきた言葉で、「無難は災難」これも衝撃でした。無難な服を買っておけば他のものとも合わせやすい、長く着ることができて賢い買い物だと思っていたからです。

でも、実は、私は鮮やかな色、服が大好きだったのです。単に自分が着たい服を着るといった身勝手な意味と違って、素直に自分がワクワクする、自分らしくいることができる、この選択が広がってきたことで、周りの人、初めてあった人との会話が広がり、弾むことがとても増えました。

・ギフトファッション

その日会う人からいただいたものを取り入れる、といったようなことぐらいしか考えたことはありませんでした。今日会う人、場所、初めてお会いする方であっても、初めて出向く場所であっても、準備をし想像を膨らませる。特にプロジェクトに参加させていただくことで、体験を共有でき、アシスタントとしての立場としてこの機会はとても貴重でした。

また、最も驚いたのは対象が人だけではないということでした。

お花見に行く時、主役が桜だという考え。その場に来ている人の目障りにならないこと、溶け込むような装い。この考えを持ち、装う人が増えたら街並みまで変わる、このような視点の広さを持てることができたら、と思うとファッションの可能性の大きさは計り知れないと思います。これらを極めていくことで、素敵、センス、自分のスタイルが出来上がってくるのだと思います。だから、日々の積み重ねであってHow toや型を知るだけではただ似合うだけで終わってしまう。

「自分の箱」について。

自分の箱の中だけで生きることが自分勝手だということに気付いていなかった。それを正当化させている自分がいました。誰もが「じぶんの箱」を持っていてそれに気付いていない人がほとんどだと思います。

広い視点をもつこと。そこにとても大きな可能性があることを学びの中で気づかせてもらうことができました。学ぶほどに素敵になりたい思いが強くなりました。それは自分にとどまらず素敵な人が増えることは希望であって、服、ファッションを通して役に立ちたいです。

ただし、私のふぁっしょんを通しての目標は?どう在りたい?この点が未だ漠然としている現状があります。

醍醐味

・マインドが服を着る、心が服を着るという考えの土台には、基本を知ることがあり、その上で着こなしの幅を広げていくという教えであるが、この両輪をこれまでファッションを学んだことがなくとも学べる学校であるという点。

TTPOSMの観点で装うという教え。

・装いも訓練、鍛練があって磨かれる。トライ&エラーがあってこそ成長できる。また、自分の客観視ができるよう、参加者同志で自由に意見交わせる環境があること。

人へのフィードバックすることで結果自分のことが知れるという安心、安全、信頼の場が確保されていること。

森さくら

衣識革命について

ファッションというと「非日常」であるような気がしていたけれど、よく考えてみれば服を着ない日はない! そんな「あたりまえ」のことを自覚するところから始まった私の「衣識革命」。

MFJ入学前は、自分に似合う装い、何を着たらかっこよく見えるかなど、主体は自分だった。だから、年を重ね、環境が変わるたびに、どう変化させていったらよいのかという答えがさっぱりわからず、流行りの色や形を知ることくらいしかできなかった。

MFJに入り、一番心に刺さったのは「ギフトファッション」という言葉だった。

その日あう人を想い、シチュエーションを想像し、出来る限りの準備をしていくこと。

毎日着る服に、そんな可能性があるのだということがわかった時は、本当にうれしかった!

何を着たらいいか悩む必要はない! 今日会う人、そのシチュエーションを想像したら、どんな装いで行くのがよいのか、答えはするすると出てくるようになった。

花の季節には花に寄り添い、お会いする方の好きなものに寄り添った装いをしていくことで、自然と装いについての会話も広がり、周りの方との信頼関係を深めてくれたと感じている。

そしてもう一つは「8テイスト」。表面的にとらえると、何が似合うかを見つけるものであるけれど、政近代表の「8テイスト」はそれだけではない! 人それぞれに「似合う」テイストはあるけれど、そこから服の力を借りて、だれもがどんなテイストにもチャレンジできるという可能性を広げてくれるものだった。

それは、服1枚ずつの可能性を広げることにもつながった! すでに持っている服たちを、どんなシチュエーションにも組み合わせる可能性があるかもしれないと考えられるようになったからだ。なので、流されるように服を買うことが全くなくなった。今ある服をどれだけ有効に楽しめるかを考えることが楽しくなったのだ!

槻舘かおる

◆MFJ という学校、フィールドについて

ファッションの歴史や服の知識のみならず、在り方、生き方を見つめ直せる学校。一見ファッションとは関係なさそうですが「本当に似合う」、を知りたかった私には目から鱗ながらもどんどん引き込まれる学び。オンラインでの講義で教わるだけではなく、自らが考え、導き出すのでしっかりと腹落ちするカリキュラム。

それは一緒に学ぶ仲間からの問いかけやフィードバック、客観視などから気づく事も多々ありますが、愛情をもって根気強く導いて下さる政近校長の「ファッションの人」と言うより「真の教育者」といったその生き方や在り方とハンパないパワーに触れられるのもまた、この学校の魅力だと思います。

「装いはギフト」「人の価値は人との違い」このことばの意味、装いの影響力、知れば知るほど深く広がる本質の学びはファッションの楽しさだけではなく自身を成長させてくれる唯一無二の学校だと感じています。

◆衣識革命について

学校では服の歴史や背景、サスティナブル、状況やお会いする相手の事を考えて装う、ギフトファッションのなどなど、今までの私の視点からは気付かなかったことを沢山学ばせて頂きました。

学ぶ前は自分をより良く見せたいとか流行っているから、何となく買う、という意識でしたが学びから「なぜそれを着るのか」と自分に問うことを習慣にしていき表面的な事しか考えなかった装いから、状況やお会いする人の事など色んな視点から考えながら装うようになりました。

と同時に自分らしさについても何度も向き合い、時にはそれを軸として時にはアクセントとして装いに取り入れ表現していく中で長所だけではなく短所と感じている所も含めた自分を客観視でき、自身を認められるようになりました。

すると他者も認め受け入れられるようになり、親も含めた人間関係が良い方向に変わっていくと言う経験をしました。

学びはまだまだ浅いと感じていますが、今後は理容師としてマインドフルファッションや8テイストの学びからのアドバイスをヘアスタイルの提案と共に出来るようになりたいと思います。